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2022.03.26

ビーツは栄養たっぷり!ウクライナ発祥のボルシチの魅力とは?

目にも鮮やかな赤色が印象的なボルシチ。
「存在は知っているけれど、食べたことがない」という方も多いのではないでしょうか。
ボルシチ定番食材ビーツ栄養面の話を中心に、ボルシチのおいしい魅力をご紹介いたします。

ボルシチってどんな料理?

多くの国々で愛される煮込み料理

ボルシチは世界三大スープのひとつとされ、スープの代表格のような存在です。
発祥はウクライナですが、その他東欧諸国や北アジアなど広い地域で親しまれています。
そのため、地域によってその形はさまざま。
ビーツを使用していることが定番ですが、その他の具は肉を加えたり、魚を加えたり、野菜だけでつくったり…と多くのバリエーションがあります。
様々な文化を受け入れてくれる、懐の深い煮込み料理なのです。

ボルシチ必須食材 ビーツはスーパーフード

ビーツは地中海沿岸が原産地とされ、ヨーロッパ諸国では一般的に食べられている野菜です。
鮮やかな赤紫色、土っぽい香りと甘みが強い味わいが特徴的。

そんなビーツは「スーパーフード」と呼ばれるほど栄養価が豊富なのです!
ビーツの栄養価の一部をご紹介いたします。

RICO NICOコラム|ビーツパワーたっぷり!ウクライナ発祥のボルシチの魅力とは?

強い抗酸化パワー

ひとの体内には細胞の老化や、疾病の原因となる活性酸素が存在します。
そんな厄介者な活性酸素の除去に貢献してくれるのが、抗酸化物質です。

ビーツの鮮やかな赤紫色を成す、ベタシアニンという色素は強い抗酸化力を持ちます。
同じく抗酸化作用を持つポリフェノールのカテキンなどと比較し、ベタシアニンはより強力な抗酸化力を発揮するという研究報告があるほどなのです。

葉酸が豊富

ビーツには「食べる血液」という、ちょっと不気味な異名があります。
その理由は赤い血のような見た目…
というわけではなく、「造血のビタミン」葉酸が豊富に含まれているためです。

葉酸は新しい細胞の合成をサポートする役割も担っており、特に成長期にあるお子さんや妊娠中の女性には欠かせません。
貧血や動脈硬化の予防効果がありますので、年齢や性別を問わず意識的に摂取してほしい栄養素の一つです。

腸内環境を整える 食物繊維やオリゴ糖

ビーツには食物繊維オリゴ糖が豊富に含まれています。
食物繊維やオリゴ糖は、腸内の善玉菌のエサとなる「プレバイオティクス」で、腸内環境を改善し悪玉菌の増殖を抑えるはたらきがあります。
腸活のメリットについてはこちらの記事でご紹介していますのでご覧ください。

RICO NICOのボルシチのご紹介

ビーツの抗酸化力や腸内環境を整える作用で、エイジングケアや腸活にもおすすめのボルシチ。
気になる方、食べてみたい方へRICO NICO の「ごろごろ野菜のボルシチ」をご紹介いたします!

こちらのボルシチは、NHKやフジテレビなどの大手メディアでも紹介された人気商品です。

本商品は、以下のオンラインショップで販売しています。

公式ショップ Amazon 楽天市場

 

ごろごろ野菜のボルシチ


ボルシチのベースには6時間かけて仕込む、シェフこだわりのチキンボーンブロスを使用しています。
牛肉を具に使用し、うまみがたっぷりとけ込んだスープとなりました。

ビーツをはじめ、キャベツ、たまねぎなど8種類の野菜を使用しています。
1食で1/2日分の野菜量が食べられるので、日頃の野菜不足を気にされている方にもおすすめです。
中でも、ハーフカットのトマトが大胆に入っていることがRICO NICO
ボルシチならではの特徴!
トマトをスプーンで崩しながら食べれば、スープの味わいが変化するという、シェフの遊び心が光っています。

 

ボルシチには乳酸発酵食品であるサワークリームをトッピングすることが定番です。
おいしさもワンランクアップする上に、発酵食品パワーでさらなる整腸作用が期待できるためおすすめです。

おいしいだけでなく、カラダの中から美を導いてくれそうなボルシチ。
この機会にぜひご賞味ください。


参考文献

  • 飯田薫子 寺本あい(2019年)『一生役立つ きちんとわかる栄養学』 西東社

  • 厚生労働省『日本人の食事摂取基準(2020年版)』

  •  消費者庁 健康食品の安全性・有効性情報  (参照:2022年3月20日)

  • 日本ビューティーヘルス協会 美容栄養学テキスト

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